AI革命×働き方改革時代にも勝ち残る!
脱根性・脱エース頼み!会社と法人営業部を変えるTeam Managerの力
営業現場の生産性を革新する
労働人口が減少し、人手不足が叫ばれながら、同時に働き方改革も進めていく必要がありますが、
御社の営業現場は生産性の向上、進んでいますでしょうか?
有給取得5日間取得の義務化は、有給取得への意識を喚起し、5日以上の生産性向上が必須となる会社も出てきています。
生産性向上は避けては通れない喫緊の経営課題です。
営業マン個人の工夫と気合と根性頼みでは、労働時間の削減分だけ売上が減少するという憂き目を見ることにもなりかねません。
また、約半数の職業がAIなどに代替されるとも言われるAI革命時代、
お客様との情報格差に頼った情報提供だけの手続き型営業は早晩AI・ITに代替されることにもなるでしょう。
今ほど、人間にしかできない付加価値の高い提案型営業スタイルの確立と、
生産性の向上を両立することが求められる時代はないとも言えます。
これこそ、現代の営業マネジメントの課題と言えます。
営業とは「業」を「営む」と書きます。
倒産理由の過半は販売不振であり、営業の不振は、最大の経営リスクです。
逆に、「売上はすべてを癒す良薬なり」と言います。
営業の立て直しは、最大の経営戦略
本システムでは、この経営における最大のテーマである営業の質と生産性を向上させるための
営業マネジメントに対する組織開発の考え方と業績を管理する手法をイノベーションさせます。
企業という組織は人で構成され、その組織に属す人が商品やサービスを生みます。
組織力を高める重要なポイントはチームワークとコミュニケーションです。
チームワークを革新する
仕事は組織で行います。チームワークが良くないと組織力は発揮できません。
リーダーとメンバー、メンバー同士、共に「良い人間関係」の職場を構築できていますか?
良い人間関係とは互いがリスペクト(尊敬、畏敬)し、互いが必要としている関係を言います。
このような関係にあると、個人よりもチームを優先するようになり、チーム目標にベクトルが向きます。
それだけでなく、互いが互いを気遣うことで、感謝と報恩の気持ちを持って仕事をすることになります。
結果、チーム目標が達成できます。
では、どうすればそのような良い人間関係の職場を作れるでしょうか?
「日報」の中に会社、チーム、個人が置かれている状況が現れます
本システムでは、日報を当日の業務報告だけでなく、自分の成長の記録と捉えています。
自分が今日、何をして、何を学び、何に気付き、今度どうしていくか? 更に明日すべきことの優先順位付けといったことを通して、上司や同僚と所感の交換というコミュニケーションを行います。
これにより自然と仲間意識が育ちます。
更に賞賛の仕組みである「アワードポイント」と感謝を伝える「サンクスカード」で更に、ミュニケーションとチームワークが革新されます。
Team Managerを構成する3つのプログラムの目的と内容
ESが向上するとCSが向上し、業績に繋がるということで3つのプログラムと作り、それを連携させました。
ES向上は働きがいと人財力を向上させることで可能となり、CS向上は、顧客への対応力を向上させることで実現できます。また、業績向上
予算と実績を一致させることで可能となります。
業績向上に繋がる「案件管理」とは引き合いを案件にし、それをステップアップさせることです。
「予実先行管理」とはその案件をいつクロージングさせるかの作戦を立てて、毎月目標達成させることです。
更にチームワーク向上のための3つのプログラム
知恵袋は社内からナレッジを引きだす仕組みです。先輩から引き継いだ新入社員が客先で「前回と同じ」や「前にやった」と言われても解りません。
客先でスマホを使って、発信すれば、即答できます。
メッセージボードは連絡網と言えます。よくある「言った&言わない論争」や日報や商談履歴、案件管理の中で気付いたことを全員に共有することができます。
AWARDポイントは「サポートしてくれてありがとう」「素晴らしいアイデアだね」「改善してくれてありがとう」と言った「感謝と賞賛」のプログラムです。どんなことで感謝されたり、貢献したかを集計し、組織、個人毎のプロフィール(強味と弱味)を把握することができます。
3つのプログラムを2つのバージョンでカバー
下記は機能一覧表となります。